代理請求・相談サービス

1. 初診日の確定や請求方法などがどうしても分からない？
2. 何回も面談を繰り返した。
3. 認定日：3級、事後重症：1級

裁定請求後、初診日の変更の指摘や加算対象者の証明などに時間がかかり、契約から請求まで、1年かかった事案です。

1. 初診日は、10年前で、カルテ廃棄済み、複数の受診した病院名はわかるが、年月までは不明？
2. 次の病院で、初診日の記載あり初診日は確定。年月は、受診状況等証明書を取得して解決。
3. 認定日：2級　事後重症：2級

初診の病院の次の病院で、認定日頃受診していたため、認定日請求（遡及請求）で受給できました。

1. サポーターの方と請求をすすめていたが、初診日が行き詰まり、依頼を受けた。
2. サポーターの方も同席のうえ、ヒアリングを重ねました。
3. 事後重症：2級

かかりつけ医の内科に、20歳前の受診のカルテがあることがわかり、初診の証明（受診状況等証明書）を書いてもらい請求できました。

1. ご家族で請求をすすめていたが、途中で行き詰まり、依頼を受けた。
2. 複数回の面談とご本人様の兄とのメールのやり取りをして、申立書などの書類を作成。
3. 事後重症：2級

兄の熱意のこもったサポートがあり、受給することができました。

1. 手続きがわからず、20歳後半に依頼をうけた。
2. 数回の面談を経て請求
3. 事後重症：2級

知的障害は、軽度。言語コミュニケーションの障害もあり、受給となりました。

1. ご本人での請求は、大変ということで依頼を受けた。
2. 数回の面談、病院同行を経て請求。
3. 事後重症：2級

携帯式の在宅酸素吸入器をしながら、バイク通勤をしていました。

1. 年金事務所で、相談。その担当者が退職したので、当事務所に依頼された。
2. 数回の面談と、メールのやり取り、病院同行を経て請求。
3. 事後重症：2級

依頼者が、体の負担のない手術を受けるため、最良の方法をネットなどで調べ実践されていたことに感服しました。

1. 病院のソーシャルワーカーの紹介で依頼を受けた。
2. 初診日確定のため、対面で、ヒアリングを重ねた。
3. 事後重症：2級

初診の病院は、廃業していて、カルテなし。依頼者が初診の医院からの紹介状で、眼科を受診したことが分かり、請求できました。

1. ご本人様から一連の手続きの依頼を受けた。
2. 数度の対面で、ヒアリングを重ね病院同行。
3. 事後重症：2級

受診状況等証明書の取得から始まり、自覚症状などをお聞きし、病院同行を経て請求しました。